昨年、しなっこくがんばると書いてから早一年。
すでに開業8年目に突入しておりました。
ここ最近はコンサルティング事業がようやくレールに乗ってきたという感じはありますが、その分家で過ごす時間が減っているので、最近は家の方が心配です。
子供たちを社会に役立つ大人にするという製造物責任がありますので、父親としてなすべきことも常に忘れずにいようと思います。
子供を育てるのも人づくり、企業を指導するのも結局は人づくりのお手伝い。
先日まで楽天を率いた野村克也氏の座右の銘の一つに次の言葉があるのだそうです。
財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すを上とする
すごく良い言葉だと思います。
人を遺すためには、自らに対して、こう問いかけてみましょう。
何をもって覚えられたいですか?
これはドラッカーが大事にしていた言葉です。
そして半年に一度くらいこの問いに対する答えを考えることを奨めています。
答えはそのたびに変わってかまいません。
人に覚えられるためには、自分以外の他人を変えたり、影響を与えることが必要です。
自分一人が理想とする人間になれたとしても、それだけでは人に覚えられることにはなりません。
社会は人と人との関係性で成り立っているものです。
「人を遺す」ために、どんな貢献ができるのか、今年も1年しなっこくがんばっていきましょう。
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