昨晩は、表記研修会・交流会に参加した。
今年は大きなイベントの主催者として奔走したおかげで知り合いが多くなり、こういう交流会に参加しても結構楽しかったりする。
交流会のあとも二次会に参加し、気がついてみれば終電である。
研修会では、フリーアナウンサーの志伯暁子さんのコミュニケーションに関するお話しを聞いた。
仕事柄、この方面の勉強はずいぶんしてきたので、そうそうと納得する話が多かった。
研修時間が短いことも合って、少し小手先のテクニックの話が多かったことが残念といえば残念だった。
もう少しじっくり聞きたいと感じる、いろいろな話題を持っている方だった。
以前、日本技術士会東北支部の総会でも講演していただいたことがあるのだが、その時は私は出張中で聞くことができなかったので、いまさらながら惜しいことをしたなと残念に思った。
対立を解消する秘訣、すなわちコミュニケーションの秘訣は、相手の立場や主張をどれだけ真剣に理解しようと努められるか、そして実際に理解できるかにかかっている。
自分とは違う意見を持つ人は、おなじものを違う観点から見ているのである。
その見ている方向と、その意見の背後にある前提・仮説・思いこみを理解しようと努力しないと、対立をWIN−WINで解消することはできない。
テクニックと言うよりは、心構えの持ち方の影響が大きい。
前の段落の話は、よくTOCの話に出てくるキーワードを含んでいる。
TOC思考プロセスに関するものである。
TOCのコンサルティングでは当然企業の中にある行動を対象にするが、「ザ・ゴール2」でも書かれているように、TOC思考プロセスの中のツールの一つ「対立解消図」は日常的なコミュニケーションでも効果を発揮する。
私も自身の問題を解消したことが幾度となくある。
ファシリテーションの世界では、一般に解消不可能といわれる夫婦の問題も解決できる(こともある^^;)。
一般社会の問題において、解消できない対立はない。
そうTOCは考えている。
・・あれ???、最後はTOCの話にすり替わってしまった^^;;


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